天龍のやつ見て思いつきました。ぶっちゃけあの人のパクリです。
邪ンヌ(今日の日替わりは麻婆定食なのね……)ｼﾞｰ
??邪ンヌ「……よし」
邪ンヌ(メニューが決まればボタンを押すのよね)ﾎﾟﾁｯ ??ｼｰﾝ ??邪ンヌ「…？」 ??邪ンヌ「…」ﾎﾟﾁｯ ??ｼｰﾝ ??邪ンヌ「…？」 ｲﾗｯ??邪ンヌ「…」ﾎﾟﾁｯ ??ｼｰﾝ
?邪ンヌ「はぁ……すいません」 ??…… ??邪ンヌ「すいませぇーん！」 ??…… ??邪ンヌ「…ふぅ～…… 聞 こ え な い ん で す か ！！？」
ジャンヌ「…」ｵｽﾞｵｽﾞ
ジャンヌ「……お呼びでしょうか……」ｵｽﾞｵｽﾞ
邪ンヌ「こっち来なさい」
ジャンヌ「えっ…」
邪ンヌ「ほら、こっち来なさいってば」ｸｲｸｲ
ジャンヌ「うぅ…」ｲﾔｿｳﾅｶｵ
邪ンヌ「どうなってるんですかこのシステム……。アレですか？私に対する嫌がらせですか？」
ジャンヌ「…はい？」
邪ンヌ「呼んだらすぐ来なさいよ！！」
ジャンヌ「あ、あの～ですね…。その、お呼びの時はこちらのボタンを――」
邪ンヌ「押したんです。押したんですよ聖女様」
邪ンヌ「でもこれが壊れているから鳴らないんでしょうが！！！」ﾊﾞﾝｯ
ﾋﾟﾝ↑ﾎﾟｰﾝ ↓
邪ンヌ「」
ジャンヌ「……」
邪ンヌ「……」
邪ンタリリィ「ご注文お決まりでしょうか？」ｽﾀｽﾀ
ジャンヌ「違う違う違う違う違う違う」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
邪ンタリリィ「？」
ジャンヌ「違う違う違う違う違う違う↑」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
邪ンタリリィ「え？今鳴りませんでしたか？」
ジャンヌ「確かに鳴りました」
邪ンタリリィ「はい」
ジャンヌ「鳴ったけど違います 」
邪ンタリリィ「えっ？」
ジャンヌ「鳴ったけどそういうのじゃない」
邪ンタリリィ「そういうのじゃない」
ジャンヌ「はい、そういうのじゃないやつですから」
邪ンタリリィ「……？」
ジャンヌ「戻って、早く戻って下さい」
邪ンタリリィ「え？」
ジャンヌ「はい、早く早く早く早く早く……」ｼｯｼｯ
邪ンタリリィ「はぁ……？」ｽﾀｽﾀ
邪ンヌ(今日の日替わりは麻婆定食なのね……)ｼﾞｰ
邪ンヌ「……よし」
邪ンヌ(メニューが決まればボタンを押すのよね)ﾎﾟﾁｯ
ｼｰﾝ
邪ンヌ「…？」
邪ンヌ「…」ﾎﾟﾁｯ
ｼｰﾝ
邪ンヌ「…？」 ｲﾗｯ
邪ンヌ「…」ﾎﾟﾁｯ
邪ンヌ「はぁ……すいません」 ??…… ??邪ンヌ「すいませぇーん！」
……
邪ンヌ「…ふぅ～…… 聞 こ え な い ん で す か ！！？」
ジャンヌ「…」ｵｽﾞｵｽﾞ
ジャンヌ「……お呼びでしょうか……」ｵｽﾞｵｽﾞ
邪ンヌ「こっち来なさい」
ジャンヌ「えっ…」
邪ンヌ「ほら、こっち来なさいってば」ｸｲｸｲ
ジャンヌ「うぅ…」ｲﾔｿｳﾅｶｵ
邪ンヌ「どうなってるんですかこのシステム……。アレですか？私に対する嫌がらせですか？」
ジャンヌ「…はい？」
邪ンヌ「呼んだらすぐ来なさいよ！！」
ジャンヌ「あ、あの～ですね…。その、お呼びの時はこちらのボタンを――」
邪ンヌ「押したんです。押したんですよ聖女様」
邪ンヌ「でもこれが壊れているから鳴らないんでしょうが！！！」ﾊﾞﾝｯ
ﾋﾟﾝ↑ﾎﾟｰﾝ ↓
邪ンヌ「」
邪ンヌ「……」
ジャンヌ「はぁ……」
邪ンヌ「なっちゃまずいでしょ」
ジャンヌ「すいません……」 ﾍﾟｺｯ
邪ンヌ「壊れて鳴らないってブチ切れちゃってるんですよ私は！」
ジャンヌ「はい」
邪ンヌ「今の聖女様はなんですか？↑、客を気まずくさせる『神風魔法メイド ジャンヌ』なんですかァ？↑」
ジャンヌ「いや、そんなコンセプトはないです……」
邪ンヌ「あなたアレでしょ」
ジャンヌ「はい」
邪ンヌ「これ壊れてないって思ってるでしょ」
ジャンヌ「いや…」
邪ンヌ「これ壊れてないって思ってるでしょうねェ！！？」
ジャンヌ「いやいやいや…」
邪ンヌ「じゃあ押してみなさいよォ！」
ジャンヌ「え？」
邪ンヌ「押して確かめなさいよ……。押して確かめてみなさいよ！」
ジャンヌ「はい……」
邪ンヌ「そのかわり分かってるでしょう？」
ジャンヌ「？」
邪ンヌ「もし押して鳴らなかったら……燃やすわよ」
ジャンヌ「いやそれはちょっと！それは、もう勘弁して貰えませんか！？」
邪ンヌ「しょうがないわよね！！これはしょうがないですものねぇェェ！！！」
邪ンヌ「ほら押しなさい！」
ジャンヌ「はい！」
邪ンヌ「覚悟決めなさいよォォ！」
ジャンヌ「はい……はいっ！」
ジャンヌ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ジャンヌ「神よ…」ﾎﾟﾁｯ
ﾋﾟﾝ↑ﾎﾟｰﾝ ↓
ジャンヌ「――っはぁ良かったぁ！！」 ←幸運：C
邪ンヌ「」
ジャンヌ「あぁー－よかった！！」
邪ンタリリィ「ご注文お決まりでしょうか？」ｽﾀｽﾀ
ジャンヌ「違う違う違う違う違う違う」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
邪ンタリリィ「えぇ？」
ジャンヌ「違う違う違う違う違う違う」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
邪ンタリリィ「えぇ？今鳴りましたよ？」
ジャンヌ「鳴ったぁ－－－－－↑」
邪ンタリリィ「だから来たんです」
ジャンヌ「よかっ↑たぁ↑↑－－－－－－」
邪ンタリリィ「どうしたんですか」
ジャンヌ「はぁ……」
邪ンタリリィ「大丈夫ですか？」
ジャンヌ「だいじょうぶ……」
邪ンタリリィ「お腹痛いんですか？」
ジャンヌ「おなかもへいき…」
邪ンタリリィ「はぁ……？」
ジャンヌ「戻ってください。ここは大丈夫なので」
邪ンタリリィ「えぇ…？」
ジャンヌ「早く早く！戻って早く早く早く早く早く…」
邪ンタリリィ「…………」ｽﾀｽﾀ
ジャンヌ「ふぅ……」ﾊｧﾊｧﾊｧ…
邪ンヌ「あなたは名人ですか……」
邪ンヌ「あなたはチャイムを鳴らす名人ですかぁぁぁ！？」
ジャンヌ「いえ、違いますけど…」
邪ンヌ「分かってるわよそんなこと！」
邪ンヌ「あなたなめてるんですかァァ！？」ﾊﾞｧﾝ
ジャンヌ「いやいやいや」
邪ンヌ「あなたアレでしょ？私が嘘ついてるとでも思ってんでしょこのやろう」
ジャンヌ「いえ……」
邪ンヌ「嘘ついてると思ってんだろォォオラァ！！」
ジャンヌ「た、たまに……たまにですけど」
邪ンヌ「オォ？」
ジャンヌ「鳴らない時も、ございますから！」
邪ンヌ「あるんでしょォ？たまに鳴らない時もあんでしょォォ！？」
ジャンヌ「あります。あります。エジソンさん達も言ってました」
天龍「ならたまに鳴らない時の感じで押してみなさいあなた」
ジャンヌ「……？」
邪ンヌ「それを言ってるのよこっちはよぉぉ！」
ジャンヌ「……はい？」
邪ンヌ「……よーし分かったこうしましょう」
邪ンヌ「今から私とあなたで順番にこのボタンを押していって、先に鳴らなかった方が勝ちゲームしましょう」
ジャンヌ「意味がわかりませんっ！」
邪ンヌ「さぁ！！やりましょうかァァァ！」
ジャンヌ「いや意味が――」
邪ンヌ「ね！！？？」
ジャンヌ「えぇっ！？」
邪ンヌ「さあ！！」ﾎﾟﾁｯ
ﾋﾟﾝ↑ﾎﾟｰﾝ ↓
邪ンヌ「クソォォ！！クソォォォォォォォ！！！！」 ←幸運：E
ジャンヌ「……」ﾎﾟｶｰﾝ
邪ンヌ「しゃーない……何ぼけっとしてるのよ！あなたでしょおしてみなさいよオラァ。押せよ、押せよ早くよぉぉぉ！！！」
ジャンヌ「は、はいっ！」ﾎﾟﾁｯ
ｼｰﾝ
ジャンヌ「おぉやったやったぁ！」ｸﾞｯ ←幸運：C
邪ンヌ「！？」 ←幸運：E
ジャンヌ「わーい！！やった！やったぁぁ！！」 ←幸運：C
邪ンヌ「！！」ﾎﾟﾁｯﾎﾟﾁｯ ←幸運：E
ﾋﾟﾝ↑ﾎﾟ、ﾋﾟﾝ↑ﾎﾟｰﾝ ↓
ジャンヌ「やったぁぁぁ！！！！」
邪ンヌ「クソォォォォォォォォ！！！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ ←幸運：E
ﾋﾟﾝ↑ﾎﾟﾋﾟﾝ↑ﾋﾟﾝ↑ﾋﾟﾝ↑ﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝ↑ﾋﾟﾝ↑ﾎﾟｰﾝ ↓
「うるさああああいっっっ！！！！！！」
邪ンタ「……」ﾂｶﾂｶﾂｶ ←幸運：A++
ジャンヌ「あ、いえ……違うんです。これには事情があっ――」
邪ンタリリィ「……」 ←うたかたの夢：EX
ﾊﾞﾝｯ
無言Buster
ジャンヌ「きゃっ」ﾊﾞﾀﾘ
邪ンヌ「ちょっとあな－－－」
邪ンタリリィ「……」無言Quick
邪ンタリリィ「……」無言Buster
邪ンタリリィ「……」無言ExtraAttack
邪ンヌ「……え？」ﾄﾞｻｯ
邪ンタリリィ「あなた……」ﾑﾅｸﾞﾗ ｶﾞｼｯ
邪ンタリリィ「何回ピンポンピンポン鳴らしてるんですかっ！！！」ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ
邪ンヌ「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾞｸ
邪ンタリリィ「二度とピンポン出来ない体にして差し上げましょうか？」ﾂｲﾝｱ-ﾑﾘﾄﾙｸﾗﾝﾁ
邪ンヌ「………」ｶｲﾎｳｻﾚ
邪ンタリリィ「チッ……ご注文は？」
邪ンヌ「……金種火(全)で……」
邪ンタリリィ「……かしこまりましたぁ」 ｽﾀｽﾀｽﾀ
邪ンヌ「………あいつ強いわね」
ジャンヌ「あなた弱いですね」
おわり
4→3→5→6…の順でお願いします。
前作
ぐだ男「Fgoジョーク集」
↑これでやったネタの一つの設定を使ってました。
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