【FGO】普通の聖杯戦争ってどんなのだ？冬木のも異常らしいが

その普通の聖杯戦争をいつ見れるんだ、俺達は

第四次聖杯戦争は比較的普通の聖杯戦争に近いと思うぞ、最後以外

鯖の運用法、立ち回りについては実は割と普通に近いのが多い聖杯大戦

聖杯大戦は鯖同士で連携できるのは普通の聖杯戦争にはない特殊要素だよね…そのおかげで術鯖が後方支援で活躍するのが新鮮だった

そういやキャスニキが「冬木の聖杯戦争でキャスターなんかやってらんねえ」って愚痴ってたが
何でわざわざ「冬木の聖杯戦争で」って言い方したんだろ
2004年時点では英霊を召喚して聖杯の使用権を争う儀式は冬木でしか行われてないはずだけど、
他の聖杯戦争を知ってるって事なんだろうか
それとも、聖杯戦争で得た知識や記憶は座には持ち込まれないのが原則だけど、
数多の聖杯戦争が存在する事自体は記憶されるんかね？
こんだけ色々オーディンぽいネタが仕込まれてるとあれもオーディン由来の知識なのではと勘ぐってしまう

細かいことを言うと聖杯戦争は古今東西、聖杯と呼ばれるものを巡る争い全ての通称(冬木は教会では726号聖杯と呼ばれる)
「冬木の聖杯戦争」はサーヴァントを呼び出して戦うという仕組みを指す言葉でもある

蒼銀は普通の聖杯戦争だったろ、参加者が異常だっただけで

>>292
それはわかってるんよ
単に槍兵の方が良かったと愚痴るだけなら「冬木の聖杯戦争で」と言わず
「キャスターなんてやってらんねえ」で事足りるはずだし
わざわざ言った事に何か裏でもあるのかなぁと無駄に深読みしてみた次第

普通の聖杯戦争
マスターは全員普通の魔術師
サーヴァントは普通に七騎
クラスも普通
セイバーは普通に最優の剣士
ランサーは自害しない普通の槍使い
アーチャーは普通に弓を使う弓兵
アサシンはマスター暗殺しにいく普通のハサン
キャスターは普通の魔術を使う魔術師
ライダーは普通に馬に乗ってる騎士
バーサーカーは弱いサーヴァントを狂化した普通の狂戦士
聖杯は普通に願いを叶えてくれる万能の願望機
乱入者はなし
お開きもなし
優勝者は一人
普通に始まって普通に終わる

冬木の聖杯戦争は三騎士有利なバランスだけど
他はそうでもないってことだと思ってた

というかマスター7人未満だと聖杯が適当な人に令呪を与えて無理やり7人目にする機能がある時点でイレギュラー上等な気が…強力な鯖が召喚されたらどうするのよ？

むしろ七騎都合よく揃う方が例外って感じあるな
普通は掛けたり、エクストラクラスで穴埋めされたりなんでしょ

ふと思ったがバーサーカーって聖杯側がそう召喚するんじゃなくて詠唱になんか混ぜて狂化させるんよね
されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。
汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者。ってやつ
ある意味それはその時点でイレギュラー枠なのでは？

剣:ジークフリート
弓:ロビン・フッド
槍:ヘクトール
騎:ヒッポリュテ
術:パラケルスス
殺:呪腕のハサン
狂:カリギュラ

たしかに何のイレギュラーも起きなさそうに組むのは結構難しいな
特にセイバークラス

よく考えたら緑茶は通常ならアサシン寄りだからバランス悪いか…
三騎士優位の方が自然だろうしまともに弓を使って強いとなるとケイローンとかの方がいいか…

>>299
アサシン召喚する時も何か特別の呪文あるはずなのに判明してないのが不思議 一問一答で聞けば良かった
本来は召喚する鯖のクラス固定できないはずなのにアサシンだけ呼ぼうとして呼べるし(その代わりハサン固定だが)

普通の戦争かぁー、たまたま聖杯戦争の事を聞いた人が七体のサーヴァントを召還して戦わせて最後の一人に願いが叶うよ、的な事言ってそれが伝言ゲームみたいになって色んな人の推測が交差して、最終的に触媒用意して使い魔を召還して戦えば良いんやな、って感じになってるんじゃあない？

例外がないという例外