【FGO】原典でのキュケ叔母さんってオデュのどこに惚れたの？

原典でのキュケおばさんってオデュのどこに惚れたの？

>>46
毒効かないとこ

>>49
だからぐだにも好感度高いのか

>>46
キルケーはオデュッセウスが毒入りのキュケオーンを飲み干したとき、オデュッセウスを杖で打ち、「豚小屋で仲間たちに混ざって寝なさい」と命じた。
しかし彼には魔法が効かなかったので、オデュッセウスは剣を抜いてキルケーに襲いかかった。
キルケーは驚いてオデュッセウスの足元で許しを乞い、「一夜をともにして、今日のことは水に流そうではありませんか」と誘った。

キルケーwiki

>>46
あんまり惚れてない
豚の魔法防いだオデュッセウスがキルケーを斬り殺そうとしたら命乞いしてきた、そのあとキルケーにオデュッセウスと部下に危害を加えないよう神に誓わせた
あとはこれまでの旅の疲れが癒えたしオデュが帰ってっただけ

>>55
それで許すオデュセウスとかただの種付おじさんになってしまう

>>46

>>61
間違えたわ
これの一つ下だ

欠点のある人間…つまりキルケーはハゲが好きなのか！聖杯捧げます

キルケーよりもまずパンケーキにされた魔神柱君のが可哀想では？

>>46
優しさや誠実さ
一人の女のために辛い現実や現状から逃げることなく前に進む一途さ
鉄の心
じゃね

>>55
キルケーはオデュッセウスたちをあらためて客人としてもてなしたが、これまでの旅があまりに辛く苦しいものだったので、オデュッセウスは疲れを癒しているうちに1年間キルケーとともに過ごしてしまった。

これは勘違いしますわ

キルケーは黒髭とかもそこそこ好きだって書いてあった気がする

ハゲもばれなきゃハゲじゃないもんな