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【FGO】ハサン・サッバーハ(アズライール)の絆礼装が判明。人類史における『ある教団』の記録はそこで途絶える。

【FGO】こわい。アズライールの最終再臨画像が判明 絆礼装

 

 

 

 

鷹の巣の落日

【FGO】ハサン・サッバーハ(アズライール)の絆礼装が判明。人類史における『ある教団』の記録はそこで途絶える。

ハサン・サッバーハ(アズライール)(アサシン)装備時のみ、自身の宝具威力を30%アップ
&「Extra攻撃時に敵単体の即死耐性をダウン(3ターン)する状態」を30%付与
&「クリティカル攻撃時に敵単体の即死耐性をダウン(3ターン)する状態」を30%付与

イラストレーター
東山雄勢

解説
年若いひとりの布教者だった頃、
青年はとある都の話を聞いた。
千と一の夜に語られる事になるその都の物語を
知った時、訳もなく胸が躍った。珍しい事だった。
唯一ともいえる、自分だけの夢だった。
だが己には程遠い物語として記憶を閉じた。

1124年の事だ。
すべてが炎に包まれる陥落の日を幻視して、
彼はその年を自らの死期と定めた。

振り返れば苦悩に満ちた人生だった。
日の下で生きる時間が減り、
世界を学ぶ時間が減り、
教えを説く時間が減った。

けれど祈りの時間だけは変わらなかった。
苦しみ。悩み。歩む足を止めなかった事が
信仰の答えであり、彼の人生の酬いとなった。

日が落ちる。
赤い夕日は美しく荒野と砦を照らす。
カルバラーの戦いがそうであったように、
鷹の巣と呼ばれたこのアラムート城砦も
100年の後に陥落するだろう。
人類史における『ある教団』の記録はそこで途絶える。

だが、『山の翁』の伝説はその後も生き続けた。
かつてひとりの青年が理由も分からないまま
足を止めて聞き入った、
あらゆる人々の笑い声で溢れた都のように。

人々に語られる、物語に、なったのだ。

絆礼装

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